コースター

瓦製(通常温度)
瓦には元来10%もの吸水率があり、水滴がついてもすぐに吸収し空中に水分を拡散させます。通常瓦には全体に「いぶし」という製法を施しますが、コースターの上の部分のみ「いぶし」を載せず、吸収性を高めた機能性のある商品です。

片口・まる猪口

瓦製・焼き締め(マット黒色)仕様
古美(ふるびる)と称された古瓦の深い色をイメージしました。ビンテージスモークの鈍い銀色は古くも新しい日本の色。従来の瓦の製法より高い、燻し膜が出来る極限の温度(1120度)で焼き締め、吸収性を押さえて実用性を高めました。

瓦膳 六寸皿は角皿・円皿・亀甲皿の3種類。

片口・まる猪口同様、ビンテージスモークの鈍い銀色は古くも新しい日本の色。従来の瓦の製法より高い、燻し膜が出来る極限の温度(1120度)で焼き締め、吸収性を押さえて実用性を高めました。