
映画制作を学ぶためにアメリカの大学に留学するも、
「何か違う」と感じ、視野を広げるために専攻を美術に変更。
様々なジャンルの表現を勉強していく中で陶芸に出会う。

卒業後、本格的に勉強するために愛媛に戻り、砥
部焼陶芸塾で砥部焼を学ぶ。その後窯元で10年修
行し、2016年に独立。
日用食器という枠だけにこだわらず、砥部焼の可
能性を追求したい。


Pottery Studio Mi
癒しだったり刺激だったり、使う人の様々な感情をノックする道具にもなって欲しいという思いから、「暮らしの道具+α」をテーマに作陶しています。
毎日の生活に欠かせないものだからこそ、愛着を持って使える器。そんな器を目指しています。
映画制作を学ぶためにアメリカの大学に留学するも、
「何か違う」と感じ、視野を広げるために専攻を美術に変更。
様々なジャンルの表現を勉強していく中で陶芸に出会う。
卒業後、本格的に勉強するために愛媛に戻り、砥
部焼陶芸塾で砥部焼を学ぶ。その後窯元で10年修
行し、2016年に独立。
日用食器という枠だけにこだわらず、砥部焼の可
能性を追求したい。
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